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レンズは「L」に置き換わる (02)

既報の通りですが
キャノンからリリースされているCanon EF50mm F/1.2L USMを
無事に購入することが出来て
昨日の3月11日(土曜日)に無事に入手しました。

3月11日と云えば東日本大震災の起きた日だが
私には知った事ではない。
今から8年前に私の母親は隣の寝室で
首吊り自殺で人生に幕を引いた訳だが、
ここのBlogを見ているアナタ達は
「慰めの言葉」や「労りの姿勢」を見せてくれたのかな?

行う訳無いよな?
何故ならば“赤の他人”なのだから!

それなのに一方的に震災の日という名目の威を借りて
自粛や鎮魂の姿勢を強要するのは
随分と身勝手極まりないですね!

私はね『一方通行の偽善意』を声高に叫ぶ馬鹿共とは
関わりたくないので、
私の態度が気に召さぬなら、どうぞ遠慮なく
このBlogから出ていっって下さい
そして二度と立ち寄らないで下さい!
     ・
     ・
     ・
さて話は新しく購入したレンズに戻しますが、
フィールドテストを兼ねて
またリアル親友との貴重な二連休を
プライベートや余暇にとリフレッシュしてました
当然ながら各種口コミや掲示板での
情報収集は欠かせない“事前調査”なのですが
やれ『癖玉』だの、やれ『銘玉』だのと人によって評価は真っ二つ。

こんな具合に毀誉褒貶の激しい評価である
Canon EF50mm F/1.2L USMを
実際に入手前にテスト試写をカメラ店舗で行い
いつもと同じく現実としてオーナーとなった訳ですが。

人によっては「50 DEBU」などと
あまり素直に喜べないニックネームで総称される
このレンズ・・・とにかく第一印象は
見た目もLレンズらしく風格充分な鏡胴と写りも忠実
私の愛機であるEOS 80Dや
バックアップ要員の70Dでもピント微調整
(マイクロ・アジャストメント)が必要なく
凄まじいまでの“当たり玉”だったので
驚き桃の木のオンパレード
正しくサプライズ・エレメントです!

2017/03/12 11:11
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:13
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:13
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:16
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:18
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/6000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

私やチビのカメラ環境も数年で
結構いろいろと変わってきました

私は長年使っていた
TAMRON SP AF60mm F/2 Di II LDを
チビはSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMの
リプレイスを計画してますよ?
私のSP AF60mm F/2は
APS-Cのデジタル一眼専用設計で
F値も2.0と極めつけに明るいレンズなので
接写すると暗くなりがちな撮影下で威力を発揮します!

マクロレンズという特徴故に
ある程度絞りを絞り込んで撮影するのが定石なので、
このF値は特筆すべきエレメントだ。
とてもシャープなレンズで、
絞り開放から解像力はほとんど最高レベルに近い。
Canon EF-S60mm F/2.8と比較すると
若干線が太く描写されるテイストが有るが
これもエレメントの味付けだと思っている。
性能に関する詳細は後述
色収差や周辺光量落ちの問題もなく、
優等生なレンズだが唯一の泣き所が原因で
今回売却する運びになりました。

それと云うのもAFの速度と作動音が
まるで実戦投入に達していないからだ!
AFは猛烈に遅く被写体を外した場合の
リカバリーまでが迷いやすいので
その間に昆虫が逃げ出したり花弁が風向きで角度を変えたり
せめて数年前に売却したSIGMAの
105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROと同じく
AFリミッターは必須だなと、痛感しました。

-とは云ってもSIGMAの105mm F/2.8マクロも
結構クセが強く、手振れ補正を内蔵した
優秀なモデルでしたがAFは早いが
いい加減な方向にロックしてしまうので
手放すしか選択肢は有りませんでしたね?
流し撮りに対応した2種類の手振れ補正まで
完備してあっただけに本当に悔しい思いです!

同じように高倍率レンズや
ネイチャー志向のマクロレンズとして名高い
90mmマクロはアナログ銀塩時代から有名な存在ですね!

そういう意味合いではニッチなエレメント市場は
どちらかと云うと山岳のお散歩に強いSIGMAと
綺麗な青空を描き出すトキナーや
マクロや便利ズームのパイオニアであるTAMRONは
CanonやNikonよりも遥かにリードしている業界の先駆者なのだ!

それだけにマクロレンズだけは
片っ端に裏切られているので
いい加減に気が滅入る憂悶の日々が続きました。
当然新しいTAMRONのSP 90mm-Model F017も
信用ができなく猜疑心が上回っています。

以来Canonの100mmマクロを
ネットを中心に探していたら
運良く見つけて破格のプライスで化粧箱から
保証書に至るまで一式全てを購入できたのですが。

このCanon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMですが
初リリースが2009年の10月なので
今年で8年目を迎える『中堅役』のポジションですが
私の品は幸運にも2016年の9月に製造された
新品の後期モデルに属するのですよ!


角度の手振れとシフトに対する振れ。
そんな二つで補正する『ハイブリッドIS』
発売当時とにかく話題をさらった画期的なレンズです。
高性能レンズが揃うLシリーズだが、
このレンズはその写りの良さからCanonユーザーのみならず
他メーカーのオーナーからも知られているエレメントです。

焦点距離も100mmという中望遠に与するレンズは
パースに関しては皆無で
“見た目のモノの形”を忠実に写せます
本格的なマクロ撮影や静物撮影には
欠かせないエレメントですね!


等倍で1.5m程のワーキングディスタンスとなり、
無理のない距離で被写体を狙えるので
へんに片意地張らずに撮る事に専念できますよ♪
ボケはスムースで綺麗です。
文字通りフィールドでの撮影でこそ本領を発揮。

高速AFでフルタイムマニュアルフォーカスは朝飯前で
先述のハイブリッドISを備え、
UDレンズを使用したLレンズらしい贅沢な仕様です。
もともと旧型から定評のあったそうですが、
(当然ながら、旧モデルは知らない私です)
描写に磨きをかけてのリニューアルという訳です。

普通小物関係の“ブツ撮り”を行うときは
屋外での花の接写で役に立つ100mmマクロは
『不適合』とまで呼ばれてます。

通常のズームレンズのマクロ付近ならば
室内の静物撮影では100mmだと
撮影距離が長いため、取り回しに苦労するのです。

-が、このCanon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMであれば
通常でも30cmは近寄れるので
マクロ域では鬼のように近寄って撮影できます。
その分手振れには一層シビアになるので
たとえハイブリッドISでも油断大敵!
機材と場所が許すかぎり頑丈な三脚を使っての
撮影がベストな結果を得られるでしょう!
もうひとつ小技を使いたいなら
カメラ本体のシャッターボタンは使わずに
レリーズで撮る事をオススメしますよ!


さて・・・マクロレンズだからといって
寄って撮らなければ法律違反!という訳ではありませんwww
きちんと絞ったシャープな描写は
マクロ云々に関係なく安心して使えます。
同時に中望遠レンズとして
使用しているオーナーも多いと思います。
かくいう私も“そのクチ”ですがwww

近接撮影用に作られたマクロレンズというのは
描写傾向に各メーカーの味付けやフィロソフィーを感じる部分
中央のピント面は開放からしっかりと解像し
ボケ味も極端なところがなく滑らかで自然な美しさです。
ギスギスと脂ぎる様な固い印象はない。

とにかく描写傾向はニュートラルで
固すぎず柔らかすぎない印象

 

 

2017/03/12 11:18
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:21
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:21
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:22
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

最近の大口径標準ズームレンズは、
ワイド端が24mmスタートのものが多い傾向があります。
オマケに一昔前ならば“敬遠”されるほど画質が悪かった
ところがズームレンズも、最近のモデルでは恐ろしい位デキが良い!
TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USDなどが好例ですね?

-となると、あえて単焦点を選ぶ理由とは?
云うまでもなくCanon EF35mm F/1.4L USMは
開放F/1.4という際だった“明るさが武器”です。

チビが愛用するVoigtlander COLOR SKOPAR
20mm F/3.5 SLII Asphericalほどパースに神経を遣う必要も無く、
CanonのパンケーキであるEF40mm F/2.8 STMよりも
更に伸びやかな描写をみせるのが、
このCanon EF35mm F/1.4L USMでしょう。

当然ながらF/1.4ともなれば暗い室内はもちろん、
日暮や夜の帳を利用して幻想的なイルミネーションも
訳無く撮影できます。

Canon EF24mm F/1.4L II USMの
ファーストインプレッションでも特徴を述べましたが
このエレメントにも似たような事があります。
広角なのに大きなボケを利用した
独特の描写を手にすることが出来るのは
優れた「L」の称号持つエレメントの本領とも云えるでしょう。

 

 


2017/03/12 11:24
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:26
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

パッと上記2枚の作例を見た感じでは
双方とも同じレンズで撮影されたように錯覚しますが
片方は広角レンズのLレンズ35mmで、
もう1つがCanon EF50mm F/1.2L USMです。

自分の脚で焦点距離を稼ぐのが
単焦点を扱うときの真骨頂です
そんな御手本みたいなフレーミングが撮れたのは
素直に嬉しいですね(≧∀≦)

 

 


2017/03/12 11:33
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:40
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:42
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/8.0、ISO-400、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:47
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:47
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:48
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-400、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:50
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

Canon機で使用出来る50mmレンズの中で
トップの解像力だけでなく各社50mmのレンズで、
一番明るいレンズなのです!
だと思います。また、EFマウントの特権でしょう(0^~^0)

それだけでなく数値には現れない独特のボケ味とやわらかい描写が魅力
その雰囲気ただよう写りは圧巻です!
表現力は凄まじく無限の可能性を秘めている。
防塵防滴で過酷な環境でも安心して使用できます。

最後尾に非球面レンズを採用することにより、
絞り開放からシャープで高コントラストな描写を実現し、
絞るごとにグングンと解像力が増していきます。
ボケばかりに固執せず、やわらかい描写から
カリッとしたクリアな画像まで1本で様々な表現が可能ですよ!

詰まるところ開放F/1.2をどう捉えるかで全然変わってきます。
私のように例え1/3段でも露出を稼ぎたいとか、
開放の描写に惹かれたなら、
この重さも値段も納得できること請け合いです。

F/1.2でのボケ味には驚きます。
ボケを生かす写真を撮るとき、どこにピントをもってくるかで
写真の出来が大きく変わってくるからです。

SIGMA 50mm F/1.4 EX DC HSMに比べると、
さすがにLレンズは滑らかいと思います。
シグマのレンズも、未だにスナップ撮影などでも使いますが、
ボケ味とのバランスはLレンズの方が綺麗です。

反対にSIGMA 50mm F/1.4の開放の描写で満足であったり、
そもそもF/1.2で撮る必要性を感じないなら、
宝の持ち腐れでしょう。
何度も言いますが重量は重いです、
しかし、それ以上に美しいボケ味が楽しめるレンズです。
ピント合わせも精密さを求めるなら
ライブビューを併用して合焦させると問題ありません
手間暇かけて一枚を切り取る『スタジオ志向』のLレンズです。