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レンズは「L」に置き換わる (02)

既報の通りですが
キャノンからリリースされているCanon EF50mm F/1.2L USMを
無事に購入することが出来て
昨日の3月11日(土曜日)に無事に入手しました。

3月11日と云えば東日本大震災の起きた日だが
私には知った事ではない。
今から8年前に私の母親は隣の寝室で
首吊り自殺で人生に幕を引いた訳だが、
ここのBlogを見ているアナタ達は
「慰めの言葉」や「労りの姿勢」を見せてくれたのかな?

行う訳無いよな?
何故ならば“赤の他人”なのだから!

それなのに一方的に震災の日という名目の威を借りて
自粛や鎮魂の姿勢を強要するのは
随分と身勝手極まりないですね!

私はね『一方通行の偽善意』を声高に叫ぶ馬鹿共とは
関わりたくないので、
私の態度が気に召さぬなら、どうぞ遠慮なく
このBlogから出ていっって下さい
そして二度と立ち寄らないで下さい!
     ・
     ・
     ・
さて話は新しく購入したレンズに戻しますが、
フィールドテストを兼ねて
またリアル親友との貴重な二連休を
プライベートや余暇にとリフレッシュしてました
当然ながら各種口コミや掲示板での
情報収集は欠かせない“事前調査”なのですが
やれ『癖玉』だの、やれ『銘玉』だのと人によって評価は真っ二つ。

こんな具合に毀誉褒貶の激しい評価である
Canon EF50mm F/1.2L USMを
実際に入手前にテスト試写をカメラ店舗で行い
いつもと同じく現実としてオーナーとなった訳ですが。

人によっては「50 DEBU」などと
あまり素直に喜べないニックネームで総称される
このレンズ・・・とにかく第一印象は
見た目もLレンズらしく風格充分な鏡胴と写りも忠実
私の愛機であるEOS 80Dや
バックアップ要員の70Dでもピント微調整
(マイクロ・アジャストメント)が必要なく
凄まじいまでの“当たり玉”だったので
驚き桃の木のオンパレード
正しくサプライズ・エレメントです!

2017/03/12 11:11
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:13
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:13
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:16
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 

2017/03/12 11:18
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/6000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

私やチビのカメラ環境も数年で
結構いろいろと変わってきました

私は長年使っていた
TAMRON SP AF60mm F/2 Di II LDを
チビはSIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMの
リプレイスを計画してますよ?
私のSP AF60mm F/2は
APS-Cのデジタル一眼専用設計で
F値も2.0と極めつけに明るいレンズなので
接写すると暗くなりがちな撮影下で威力を発揮します!

マクロレンズという特徴故に
ある程度絞りを絞り込んで撮影するのが定石なので、
このF値は特筆すべきエレメントだ。
とてもシャープなレンズで、
絞り開放から解像力はほとんど最高レベルに近い。
Canon EF-S60mm F/2.8と比較すると
若干線が太く描写されるテイストが有るが
これもエレメントの味付けだと思っている。
性能に関する詳細は後述
色収差や周辺光量落ちの問題もなく、
優等生なレンズだが唯一の泣き所が原因で
今回売却する運びになりました。

それと云うのもAFの速度と作動音が
まるで実戦投入に達していないからだ!
AFは猛烈に遅く被写体を外した場合の
リカバリーまでが迷いやすいので
その間に昆虫が逃げ出したり花弁が風向きで角度を変えたり
せめて数年前に売却したSIGMAの
105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROと同じく
AFリミッターは必須だなと、痛感しました。

-とは云ってもSIGMAの105mm F/2.8マクロも
結構クセが強く、手振れ補正を内蔵した
優秀なモデルでしたがAFは早いが
いい加減な方向にロックしてしまうので
手放すしか選択肢は有りませんでしたね?
流し撮りに対応した2種類の手振れ補正まで
完備してあっただけに本当に悔しい思いです!

同じように高倍率レンズや
ネイチャー志向のマクロレンズとして名高い
90mmマクロはアナログ銀塩時代から有名な存在ですね!

そういう意味合いではニッチなエレメント市場は
どちらかと云うと山岳のお散歩に強いSIGMAと
綺麗な青空を描き出すトキナーや
マクロや便利ズームのパイオニアであるTAMRONは
CanonやNikonよりも遥かにリードしている業界の先駆者なのだ!

それだけにマクロレンズだけは
片っ端に裏切られているので
いい加減に気が滅入る憂悶の日々が続きました。
当然新しいTAMRONのSP 90mm-Model F017も
信用ができなく猜疑心が上回っています。

以来Canonの100mmマクロを
ネットを中心に探していたら
運良く見つけて破格のプライスで化粧箱から
保証書に至るまで一式全てを購入できたのですが。

このCanon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMですが
初リリースが2009年の10月なので
今年で8年目を迎える『中堅役』のポジションですが
私の品は幸運にも2016年の9月に製造された
新品の後期モデルに属するのですよ!


角度の手振れとシフトに対する振れ。
そんな二つで補正する『ハイブリッドIS』
発売当時とにかく話題をさらった画期的なレンズです。
高性能レンズが揃うLシリーズだが、
このレンズはその写りの良さからCanonユーザーのみならず
他メーカーのオーナーからも知られているエレメントです。

焦点距離も100mmという中望遠に与するレンズは
パースに関しては皆無で
“見た目のモノの形”を忠実に写せます
本格的なマクロ撮影や静物撮影には
欠かせないエレメントですね!


等倍で1.5m程のワーキングディスタンスとなり、
無理のない距離で被写体を狙えるので
へんに片意地張らずに撮る事に専念できますよ♪
ボケはスムースで綺麗です。
文字通りフィールドでの撮影でこそ本領を発揮。

高速AFでフルタイムマニュアルフォーカスは朝飯前で
先述のハイブリッドISを備え、
UDレンズを使用したLレンズらしい贅沢な仕様です。
もともと旧型から定評のあったそうですが、
(当然ながら、旧モデルは知らない私です)
描写に磨きをかけてのリニューアルという訳です。

普通小物関係の“ブツ撮り”を行うときは
屋外での花の接写で役に立つ100mmマクロは
『不適合』とまで呼ばれてます。

通常のズームレンズのマクロ付近ならば
室内の静物撮影では100mmだと
撮影距離が長いため、取り回しに苦労するのです。

-が、このCanon EF100mm F/2.8L MACRO IS USMであれば
通常でも30cmは近寄れるので
マクロ域では鬼のように近寄って撮影できます。
その分手振れには一層シビアになるので
たとえハイブリッドISでも油断大敵!
機材と場所が許すかぎり頑丈な三脚を使っての
撮影がベストな結果を得られるでしょう!
もうひとつ小技を使いたいなら
カメラ本体のシャッターボタンは使わずに
レリーズで撮る事をオススメしますよ!


さて・・・マクロレンズだからといって
寄って撮らなければ法律違反!という訳ではありませんwww
きちんと絞ったシャープな描写は
マクロ云々に関係なく安心して使えます。
同時に中望遠レンズとして
使用しているオーナーも多いと思います。
かくいう私も“そのクチ”ですがwww

近接撮影用に作られたマクロレンズというのは
描写傾向に各メーカーの味付けやフィロソフィーを感じる部分
中央のピント面は開放からしっかりと解像し
ボケ味も極端なところがなく滑らかで自然な美しさです。
ギスギスと脂ぎる様な固い印象はない。

とにかく描写傾向はニュートラルで
固すぎず柔らかすぎない印象

 

 

2017/03/12 11:18
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:21
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:21
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:22
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

最近の大口径標準ズームレンズは、
ワイド端が24mmスタートのものが多い傾向があります。
オマケに一昔前ならば“敬遠”されるほど画質が悪かった
ところがズームレンズも、最近のモデルでは恐ろしい位デキが良い!
TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USDなどが好例ですね?

-となると、あえて単焦点を選ぶ理由とは?
云うまでもなくCanon EF35mm F/1.4L USMは
開放F/1.4という際だった“明るさが武器”です。

チビが愛用するVoigtlander COLOR SKOPAR
20mm F/3.5 SLII Asphericalほどパースに神経を遣う必要も無く、
CanonのパンケーキであるEF40mm F/2.8 STMよりも
更に伸びやかな描写をみせるのが、
このCanon EF35mm F/1.4L USMでしょう。

当然ながらF/1.4ともなれば暗い室内はもちろん、
日暮や夜の帳を利用して幻想的なイルミネーションも
訳無く撮影できます。

Canon EF24mm F/1.4L II USMの
ファーストインプレッションでも特徴を述べましたが
このエレメントにも似たような事があります。
広角なのに大きなボケを利用した
独特の描写を手にすることが出来るのは
優れた「L」の称号持つエレメントの本領とも云えるでしょう。

 

 


2017/03/12 11:24
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF35mm F/1.4L USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:26
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

パッと上記2枚の作例を見た感じでは
双方とも同じレンズで撮影されたように錯覚しますが
片方は広角レンズのLレンズ35mmで、
もう1つがCanon EF50mm F/1.2L USMです。

自分の脚で焦点距離を稼ぐのが
単焦点を扱うときの真骨頂です
そんな御手本みたいなフレーミングが撮れたのは
素直に嬉しいですね(≧∀≦)

 

 


2017/03/12 11:33
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:40
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:42
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/8.0、ISO-400、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/1.2、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:47
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:47
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:48
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/2.8、ISO-400、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

 


2017/03/12 11:50
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF50mm F/1.2L USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF
DPEソフトウェア:DxO OpticsPro 11.4.1

 

Canon機で使用出来る50mmレンズの中で
トップの解像力だけでなく各社50mmのレンズで、
一番明るいレンズなのです!
だと思います。また、EFマウントの特権でしょう(0^~^0)

それだけでなく数値には現れない独特のボケ味とやわらかい描写が魅力
その雰囲気ただよう写りは圧巻です!
表現力は凄まじく無限の可能性を秘めている。
防塵防滴で過酷な環境でも安心して使用できます。

最後尾に非球面レンズを採用することにより、
絞り開放からシャープで高コントラストな描写を実現し、
絞るごとにグングンと解像力が増していきます。
ボケばかりに固執せず、やわらかい描写から
カリッとしたクリアな画像まで1本で様々な表現が可能ですよ!

詰まるところ開放F/1.2をどう捉えるかで全然変わってきます。
私のように例え1/3段でも露出を稼ぎたいとか、
開放の描写に惹かれたなら、
この重さも値段も納得できること請け合いです。

F/1.2でのボケ味には驚きます。
ボケを生かす写真を撮るとき、どこにピントをもってくるかで
写真の出来が大きく変わってくるからです。

SIGMA 50mm F/1.4 EX DC HSMに比べると、
さすがにLレンズは滑らかいと思います。
シグマのレンズも、未だにスナップ撮影などでも使いますが、
ボケ味とのバランスはLレンズの方が綺麗です。

反対にSIGMA 50mm F/1.4の開放の描写で満足であったり、
そもそもF/1.2で撮る必要性を感じないなら、
宝の持ち腐れでしょう。
何度も言いますが重量は重いです、
しかし、それ以上に美しいボケ味が楽しめるレンズです。
ピント合わせも精密さを求めるなら
ライブビューを併用して合焦させると問題ありません
手間暇かけて一枚を切り取る『スタジオ志向』のLレンズです。

オランダ風車のある風景 (01)

千葉県佐倉市にある「佐倉ふるさと広場」は、
4月中旬から文字通り1年の中でもっとも華やかな時期を迎える。
それは、言わずもがな鬱金香・・・即ちチューリップの
見頃となるからだ。

色々と調べるとこのチューリップ、
歴史的にも古い品種であることも判ってきたし
なにかと世間を騒がしてきた“曰く”さえあるのだ。
現在の「デリバティブ取引」のひとつである商品取引は、
17世紀初頭にオランダで行われた
チューリップ取引が起源であると言われている。

今皆がニュースや生活で普通に使う
“株”の語源も元を遡ると此処のチューリップの球根が
ネタ元なのだから尚更信じられませんが

-特に珍種とされてマニア垂涎の球根は
株1つで今で云うところの3世帯住宅と
普通に交換できたのだから恐ろしいバブルである!
無論、末期には想像通りに朝日を浴びたドラキュラの如く
飛沫となって弾けて終焉を迎えるのですがwww

このチューリップを眺めるたびに
私の脳裏には必ずといって良い程、
この騒動の顛末が甦るので・・・
旨い話には裏がある
常々用心深く振舞うのを活教訓にしてますが-。
    ・
    ・
    ・
もっとも、こんな歴史を知っている人は
限られた一部の人たちだろうし、
覚えたところでテストに出題される訳も無い。
大昔に起きた対岸の火事と捉えるか、
明日は我が身と思って武装するかは、個人に任されますね?

さて・・・そんなキナ臭い歴史のトリビアを他所に
佐倉市の「ふるさち広場」に行くにあたって
親友と入念に打ち合わせをしたり
彼女とは別行動とはいうモノの
Canon勢の私たちが何処の品種を
どういった種類のレンズで撮影に挑むのか?など
微に入り細を穿つ様に徹底的な摺り合わせを
納得いくまで繰り返したら早めに寝ます。

これ程までに徹底した事前の準備があっても
撮れる写真の80%は失敗を量産するだけ!
大体は『想定外の何か』によって
不本意な結果に終わるのが恒例です。
実際に今年のチューリップ祭りも、
去年とは比較しようの無い“大混雑”に
私は勿論のこと親友も驚いてましたが-!

此処まで人混みでカオス状態の中で
よくも冷静になって撮れたと思います
なにはともあれ無事に成功した作例が
多くあるのは幸いでしたね!
まずは幾つかの作例と感想から・・・。

 

 

Netherlands-Windmill-01_001
2016/04/10 10:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_002
2016/04/10 10:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_003
2016/04/10 10:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_004
2016/04/10 10:44
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_005
2016/04/10 10:44
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/2.5、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_006
2016/04/10 10:47
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_007
2016/04/10 10:48
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/2000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_008
2016/04/10 10:48
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/3000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_009
2016/04/10 10:49
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/750、焦点距離190mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_010
2016/04/10 10:50
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/3000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_011
2016/04/10 10:52
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/2000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

こうしてチューリップを前にして撮って見ると
大三元の望遠域を担う
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMの
光学性能の高さが窺(うかか)い知れます!

5枚のUDレンズと、蛍石レンズを1枚使用した
19群23枚構成という、
メーカーの威信を賭けた激戦区の銘玉です!
Canonの公式プレスによると
UDレンズ2枚で1つの蛍石レンズに相当。
と或るので実質的には
3枚の蛍石+アルファが正しい解釈だろう。

F/2.8通しで、手振れ補正を搭載し、
防塵・防滴なので怖いものなしのズームレンズだ!
シャープな像を結びながらも、ボケ味は上質そのもの
とにかく印象に残るのが
操作系列と断言しても良い!
第一印象の時よりも思いの外
アイボリーで大柄に感じた膨張色の
“多段式ロケット“な最初の印象も
使い始めると10数分の間に手に馴染む!

デカくてチョッと近づき難いですが、
大口径で明るいレンズ故に絞りの自由度が高く
非常に『上から目線』のチャレンジ価格ですが
意外に初心者でも使いやすく、
三脚座と適度な重さのあるズームリング
そして考え抜かれたレンズ鏡銅全体の
重心のバランスなども想像以上に取り回しが良好で
ブンブン振り回せるのだ!

 

 

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一昔前のTokina AT-X 828AF PROであれば
80-200mmだったが技術革新と
ワイド端に於ける“引きの好さ”=広角への需要が伸びで
今のズーム比に落ち着く訳ですが。
とにもかくにも70(80)-200mmという焦点域は、
ポートレートに風景撮影から
切り取り感の強いスナップ撮影と
実際に私が使用しても使い方は多岐にわたり、
これ1本で何本分もの使い分けが可能と云えよう。

さて・・・操作系列だけでなく
ピタリ、ピタリと止まる
手振れ補正の性能と安定感に驚くほか有りません!
今までTokinaのAT-X 828AF PROで
人間三脚を目指して失敗作を考慮して
大量のシャッターを切っていたのですが
このEF 70-200mm F/2.8L IS II USMでは
強力無比な手振れ補正がアシストするので
安心してテレ端の撮影も実行できます
ファインダーを覗いた明るさの感覚は
CanonもTokinaも大切です
何故ならば見易いレンズで撮る行為は
私たちエンドユーザーに過度のストレスを与えないので
精神的に余裕もって対応できます。
これは作品の出来・不出来に
そのまま直結すると断言して良いでしょう。

存在感のある外観とは裏腹に
非常に使い易い大口径レンズです

 

 

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そして手振れ補正をはじめ
フォーカスリミッターの切り替えなど
アシスト機能も豊富なので
レンズ自体の歩留まりが良くて、
撮影する人間の意図に忠実に応えてくれる

 

 

Netherlands-Windmill-01_016
2016/04/10 10:53
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/750、焦点距離100mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_017
2016/04/10 10:53
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1500、焦点距離100mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_018
2016/04/10 10:54
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/4000、焦点距離135mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_019
2016/04/10 10:58
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF135mm F/2L USMで
F/2.0、ISO-100、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_020
2016/04/10 10:58
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF135mm F/2L USMで
F/2.0、ISO-100、スピード1/6000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_021
2016/04/10 11:00
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF135mm F/2L USMで
F/2.5、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_022
2016/04/10 11:03
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/2.5、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_023
2016/04/10 11:14
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/250
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

これまでのCanon EF70-200mm F/2.8L IS II USMで
撮影された135mmの焦点域でさえ
凄まじい高画質・高精細ですが
Canon EF135mm F/2L USMでは
さらに明るいF値なので世界が変わります!
これが本当の単焦点の描写かと思う
CanonのL単焦点でも
Canon EF85mm F1.2L II USMと争うほどに
写りの良さはCanon最高の単焦点ですね!

事実・・・設計が相当古いと昔の自分も気にしてましたが
これは、リニューアルの必要性ないくらい完成されてます。
子供はカメラを恥ずかしがる傾向があるので、
変に気をつかわせずに遠くから狙う
ストリートスナップが自然に撮れます!
何といっても独特の世界感がって
中望遠と明るい単焦点のもたらす雰囲気は
自分の技量が上がったと勘違いするでしょうね?www

2~5000万画素の等倍鑑賞に
普通に使える解像度を持っている!
ここが恐ろしいほど凄いのだ!
発色が非常に優れた光学設計なので
明け方や夕方の柔らかい自然光の中では
「無敵」と表現しても差し支えないだろう。

世の中はズームレンズが主流で、
70-200mmとか100-400mmのズームがひとつあれば
大体の画角はフォローできます。
それでも敢えてこれを使うとしたら
絞り開放の優しい描写に尽きると思います。

 

 

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対するCanon EF24mm F/1.4L II USMですが
今にして思えばライバルのSIGMA 24mm F1.4 DG HSMと
最後まで取捨選択に苦しんで良かったと思えます。
色乗りが“自分好み”なのも素直に嬉しいし
レンズパワーに多少無理を頼んでも
何とかしてくれる融通の利き具合
完全に自分のストライクゾーンですね!

最大撮影倍率の観点からも円形絞りの採用からも
広角レンズでは技術革新が著しい
SIGMA 24mm F1.4 DG HSMに軍配が上がるのですが。
私の場合はCanonが普通に使いやすいですね!

 

 

Netherlands-Windmill-01_032
2016/04/10 11:16
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/1.4、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_033
2016/04/10 11:20
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZEで
F/2.5、ISO-100、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_034
2016/04/10 11:22
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZEで
F/2.5、ISO-100、スピード1/4000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_035
2016/04/10 11:23
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZEで
F/2.0、ISO-100、スピード1/8000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

Netherlands-Windmill-01_036
2016/04/10 11:25
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZEで
F/2.8、ISO-100、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

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さて私の隠しアイテムは
遂にCarl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZEまで及びます!

このレンズが存在するからこそ、決して安くは無い
Carl Zeissを買う人も多いと聞きます
それだけ歴史あるもので、
一眼レフの交換レンズの中でも
85mm F/1.4を代表すべき代物だ。

私のEOS 70Dや80Dに代表される
2000万超える画素の要求は朝飯前!
ツァイス・コーティングなどが
飛躍的に進歩を遂げた結果なのかも知れませんね?
軟らかい描写と大きなボケ味を望む人には
マニア垂涎必至の銘玉に相違ない
たまらないレンズかも知れません!

それでも近距離撮影に望む時は
相応の技術力と忍耐力が求められ
被写界深度は極端に浅く
まるでカミソリである!
この辺はSIGMA 18-35mm F/1.8 DC HSMにも
同じ共通点なので腰を据えて撮影に挑むなら
私の様にSLIKのカーボン三脚を使って
厳密に被写体を追い込むのも“手”でしょう!

でもMF(マニュアルフォーカス)専用とはいえ、
レンズ本体にはCPUを内蔵しているので
当然ながらCanon純正のEFレンズと同等に
マウント接合部には電子接点があるから
露出モードは全部使えるし、フォーカスエイドも利用できる。
サーバーでのDPE(現像)にわかる事だが
Exif情報には、撮影レンズの焦点距離が記載される。
作例の通り、少し絞り込んでしまえば
フレアは皆無に近くなるから安心ですね?

ファインダーから覗く景色とは (01)

一応・・・なんだけど後継者、と云われてるけど実質的には
兄ちゃんが『院政』を行っているので僕的にはノンビリと普通に学生してます。
(院政・・・平安貴族の藤原一族みたいなイメージですね)

元々、出身が人に語るのも忌むべき酷い環境でそだった経緯があるので
常日頃から兄ちゃんが訓示する
金が無いなら手間暇かけろ
は嫌でも理解できる僕ですが
どれだけいそがしい時でもそこはちゃんと、言いつけ守って行動はしてます。

下手に個人情報をさらして面倒起こすのもアホらしいから
その他の情報はBlog見ている人の想像に任せます。

兄ちゃんのデジタル一眼レフへのデビューを飾ることになった
EOS Kiss X5だけど、2012年2月のレシートが
現存している事から遡って考えても
5年は経っていない計算ですね?
    ・
    ・
    ・
そんな風に一見『どこにでもある風景』が
実は美少女フィギュア(←余り、この物言いは好かれない様子です)
の収集より前に・・・百万円以上の財を費やした
9mm鉄道模型の世界をもっと遡って、
“撮り鉄オタク”だった過去があることが判ります。

 

 

 

finder-landscape_01_001
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR仙山線・山寺駅にて撮影

 

 

 

finder-landscape_01_002
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

立石寺を目指す途中にて?

 

 

 

finder-landscape_01_003
1993/05/04 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR船橋駅・4番線ホームにて

 

 

 

finder-landscape_01_004
1993/08/18 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR仙山線・山寺駅にて撮影

 

 

 

finder-landscape_01_005
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅・寝台特急「鳥海」にて撮影

 

 

 

finder-landscape_01_006
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅・操車場にて

 

 

 

finder-landscape_01_007
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅側、アスパムにて

 

 

 

finder-landscape_01_008
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

 

 

 

finder-landscape_01_009
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅・操車場にて

 

 

 

finder-landscape_01_010
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅・操車場にて

 

 

 

finder-landscape_01_011
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

JR青森駅・操車場にて

 

 

 

finder-landscape_01_012
1993/08/23 時間:不明
撮影機材カメラ:Canon 不明
使用レンズ:不明
F値、ISO感度、シャッタースピード、共に不明
露出プログラム、測光モード、共に不明

 

そこに写っているのは間違いなく20年前に遡るタイムカプセル
齢18歳の真夏を彩る
学生時代を語る貴重な資料です
もちろん、この写真掲載のOKは兄ちゃんに許可をもらったので
こうして掲載してる訳ですが・・・。

こうして古い古いアナログ銀塩レフの貴重なフィルムを見て僕の胸に去来するのは
今の兄ちゃんの人格形成に繋がる原点が出来上がっていた事がわかります

それは大切な旅の記録
前から切望していた立石寺と
青森のアスパム

思い出を残そうと精一杯撮っていたのでしょう
が・・・僕にはそれが少し寂しい感じが否めません
それは・・・他の人物の写りこみや賑わいや雑踏・喧騒も無い

てっていした風景を追求して自然の、とりわけ
花・鳥・風・月を冷静に見ていた視線だけが僕にもわかります

もちろん、僕自体は生まれてもいないし両親が出会って結婚もしていない。
大変に古い記録のフィルムなので
ほかに計る物差しがないから表現に苦労します。

平成二ケタ世代の僕なんですけど
このサークル自体は大変に古い時代までさかのぼる事ができます。

僕の代で9番目なんですが変にコチコチのイギリスの儀仗兵みたいに
堅苦しい感じはしません。
逆にノンビリと
けっこう好き勝手にすごしてます

それでも気が付いてみれば運動部の気になる女の子よりも
兄ちゃんを意識して日頃から行動とるようになにかと追い掛ける日々です。

先月にCanonからビギナー層にむけてリリースされたX80よりも機能も豊富で、
いまだに色あせないKissシリーズの忠実な作り方は、僕も驚いてるのですが-。

スマートフォンやコンデジなんかでは絶対に生み出せない
圧倒的な画質の良さに恐怖さえかんじた僕です

それと兄ちゃんのX5は“相当の当たり機種”のようで
標準のバッテリーが鬼の様に長持ちするのも
けっこう見逃せないメリットなんだなと、自分勝手に納得させてますが。

女子の手の平と、大して変わらないので
オプションのバッテリーグリップを装着すると
重くて僕の馬力じゃ使いこなせない!
なんていう不安もありましたが、これは良い意味で裏切られたかんじです。

 

 

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(比較画像は、昔兄ちゃんがコンデジで撮影したそうです)
こうして兄ちゃんが、つい前まで現役で使っていた
EOS 70DとX5との比較画像だけど僕のX5はエントリー機器らしく
右手だけで主だった操作ができるように
ちゃんと計算されてデザインされますね?

だから代々Kissシリーズは
ペンタ部分から左肩がそぎ落とされてるのも
あるいみ納得できます!

あと・・・後日談なんだけど同じサークルの兄ちゃんの仲間のひとで
新潟加納テックという人からEOS 5D Mark 3を譲ってもらいました。
(苗字と新潟キャノテックの造語らしい?です)

撮影スタイルがEOS 6Dでの軽快な取り回しが
病み付きになって5D Mark 3は防湿ケースの番人に・・・。
けっかとして1000ショットにさえ達してない新古品同然のピカピカです!

 

 

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とは云うものの、手放しで喜んでばかりもいられません。

余りにも重たくて、少しでも油断するとカメラ本体ごと落としそうで怖いです!
それだけ重たいのがフルサイズなんですね!

だから、せっかく新古品同然のピカピカをもらった以上
ここ一番の大切なときにがんばって持ち出せるようになりたいです。