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進化したEF-Sに舌を撒く (04)

それにしても寝苦しい夜が続きます
なにも酷暑酷寒が苦手で
冷暗所が過ごし易いのは美少女人形の
保管に限った“特権”でも有るまい?

-そうは語るモノの、皆さんが想像するように
耐熱・耐衝撃の素材でマシンガンや
クラスター爆弾も跳ね返す要人警護用のガラスで
覆われた内部で観賞している訳では有りませんwww

意外かもしれませんが、懇意にしている造型師の方曰く
保管の基本は普通に飾り
素手で触り空気に通すこと
が一番人形にとっては理想的な保管スタイルだそうですよ?
     ・
     ・
     ・
さてはて、こうも暑いと流石に体力がゴッソリと奪われますが
ここで暑さに負けない体力作りの一環として
被写体を追い掛けては東西へ奔走する日々です。

今回は、同じ単焦点でも何かと“中途半端”な感じが否めない
Canon EF40mm F/2.8 STMと
Canon EF-S17-55mm F/2.8 IS USMの2つがメインです。

うちのチビが私の撮影仲間から貰っていながら
未だに“防湿庫の主”として鎮座する
EOS 5D Mark 3でも私のEOS 80D・70Dでも
そのスタイリッシュな外見はすぐに“パンケーキ・レンズ”の
それと判るか判らないか?
これほど控え目で自己主張しないレンズは、
正直私から見たら“好み”とするレンズでは無い!

どちらかと云えばレンズの象徴は
ゴツくて重くて良く写る!
こうした旧態依然のレンズに対するフィロソフィーの様な
屈折した人間の放つポリシーとは真逆の性質故に
レンズの性能がトップクラスは語るに及ばず
被写体に威圧感与えてナンボの世界なのだ!
(だってねェ・・・電車の中で盗撮する馬鹿とは違うからね?)

些か話が脱線してしまったが
云うが早いがCanon EF40mm F/2.8 STMは
ボディのグリップの厚さとほぼ同じ厚みとなるから、
『小型化』という或る意味日本で無ければ
企画さえ生まれなかったに相違ないほどシンプルなのだ!

-実は調べていく間に、こうした薄型レンズの類は、
前々から他所のカメラメーカーやサードベンダーより
リリースされていて・・・そのホットケーキ=パンケーキの
様子から今のように呼ばれている。
ただ私の使うCanonではパンケーキレンズは40mmが初めてだろう。

さて・・・念のために云うが、
このCanon EF40mm F/2.8 STMは私がオーナーではない。
正式なオーナーはお小遣いを貯めて購入計画を
Excel 2016などやProject 2016などで
進捗表を放課後になるたびにゴリゴリと推敲した
うちのチビが正当オーナーなのだ

のちに何れ購入して、現行機種のCanon EF24mm F/2.8の
マイグレーションを推し進めたいと
前々から切望して念願かなって同じパンケーキ・レンズの
Canon EF-S24mm F/2.8 STMを入手したのも
チビの手柄なのだ!

 

 

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Canon EF-S17-55mm F/2.8 IS USMも同じだ。
APS-Cの機動力を存分に発揮するために
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMや
Canon EF-S55-250mm F/4-5.6 IS STMなどと組み合わせても
ショルダーバッグは驚くほど軽く、
予備バッテリーや拡張グリップを入れても
まだスペースに余裕があるので
格安SIMのタブレットを携行して
RAW画像の取り込み環境がキッティングされ
現場で目視確認するという徹底振りである!

私のデビューした当初よりも
EOS X5を賢く上手に使っているから
驚くほかないのだ!www

さて・・・私が使うと如何なる作風になるのか?
EOS 80Dに装着しての雑感も交えてどうぞ。

 

 

creative-efs-04_005
2016/05/03 14:15
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF24mm F/1.4L II USMで
F/4.0、ISO-100、スピード1/90
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_006
2016/05/07 14:36
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_007
2016/05/07 14:37
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

 


creative-efs-04_008
2016/05/07 14:38
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/5.6、ISO-100、スピード1/500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_009
2016/05/07 14:40
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:分割測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_010
2016/05/07 14:41
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/250
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_011
2016/05/07 14:42
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/6.7、ISO-100、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_012
2016/05/07 14:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_013
2016/05/07 14:48
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/2.8、ISO-200、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_014
2016/05/07 14:51
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF40mm F/2.8 STMで
F/4.0、ISO-200、スピード1/350
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

こうして作品を順番に見ていくと、
レンズ自身のレーゾン・デートル(存在理由)も
語るより“見る”方が直感的にきますね?

まァ最初の写真は磨耗が著しくサイドウォールに
幾つかヒビ割れが発見されたので、
同じMichelinタイヤのEnergy Saver Plusという
今までのEnergy SaverのマイナーVerアップという仕様の
タイヤに履き替えた『記念』として
Canon EF24mm F/1.4L II USMで撮影した
遊び作品ですが(≧∇≦)

話は少し脱線しますが、撮影を続けていくと
愛車のメンテナンスも余所様より何倍も金が掛かるし
移動距離も普通に片道100kmを超える場所にも行く

茨城県ひとつとっても筑波市に筑西市。
水戸市に下妻市に常総市、取手市に石岡市。
他にもひたちなかに小美玉市や東茨城郡など。
こうした場所を次々に走破する必要があるので
柔らかいコンパウンドを採用した某社のタイヤは
満足と2年持ちませんでしたよ(-_-;)

すべての性能を、妥協しない
こうキャッチフレーズを銘打つMichelinタイヤには
正直頭が下がります;´Д`)))
(つまり国産のヘロヘロに比べて硬く頑丈な訳です)
     ・
     ・
     ・
一般的にパンケーキレンズを使用する目的としては、
カメラ全体をコンパクトかつ軽量にまとめることに尽きますね?
小さなレンズとの組み合わせは
非力なチビが考え抜いた“撮影の術”

この軽快感はスナップ撮影などで
威力抜群といったところかな?
AFも速いだけでなく限りなく“無音”に近い。
このレンズはAF駆動にSTMを採用しているので、
従来のリング方式USMと比較しても、
非常に静かなのかも知れません。

外観や操作性もそうだが卑しくも“レンズ”である以上
肝心の画質は絶対に妥協したくないのだが?
これも小さなレンズとは思えないほどに良好だ。
絞り開放のF/2.8から解像感が高く、
単焦点らしく“ヌケ”も一段と素晴らしい!

F/4.5~F/8.0にかけて画像全体の
解像感が頂点に到達するフィーリングだ
どんなレンズにせよF/11.0を超えると
大なり小なり回折により画質が損なわれていくのだが、
スナップ用途に重点おくなら、
そう極端に絞り込んで光芒を出して撮影することも
日常茶飯事でない訳だから
大したアキレス腱にはならないと私は感じたが・・・?

幾つか非公開でEOS 5D Mark 3といった
フルサイズでも試写を行ったのだが、
世間が酷評するほどの周辺光量落ちは目視できなかった。

もっとも私であれ彼女であれチビであれ、
PCやサーバーでの現像処理を前提とした
『RAW』が基本中なので撮っておけばDPE時に
補正することは難問で無い。
チビの重要視したのは“レンズ重量”と
F/2.8という“明るさ”を活かす事が最優先事項だろう。
     ・
     ・
     ・
かく云う私も40mmという焦点距離を
実際に目にして装着する直前まで
『?』こんな感じで疑問符が剥がれなかったタイプだwww
フルサイズであれAPS-Cであれ、
余りにも中途半端にしか思えないからだ。
標準レンズである50mmより少しだけ広い(広角側)ので、
フレームいっぱいに捉えるには何時もの見慣れた風景でさえ
もっと接近することを余儀なくされる。

逆にアオれば周辺には控えめなパースも付いてくる。
それは上記の藤棚や樹木の作例でも判るかと思います。
こうして写真に臨場感が生まれる
絶妙な焦点距離でもあるのだ
ここ最近はプロユースのCanon EF24-105mm F/4L IS USMや
Canon EF70-200mm F/2.8L IS II USMといった
ズームレンズを中心にしか構成が頭に無かった私には
久し振りの単焦点の経験が続くオンパレードなので
色々とチビッ子たちに気付かされた貴重な経験でした。

前のBlogでもチョコット触れたが
好きな焦点距離のレンズを繰り返して使うことは
造詣が深まる意味で良いことだ。

ただチビには恐ろしく退屈で地味な作業の繰り返しは
嫌で耐え切れない部分も出てくるので
私や彼女も「写真の世界」に関してはノータッチだったから
尚更ですね!。
今頃ながら一番大切なことだが
伸び盛りの学生には敢えてクチにしない様にしている。

なぜならば・・・
撮影対象が同じになってしまう危険因子も孕んでいる。
文字通り『視野狭窄』といった状況だ
こうした負のスパイラルから脱却するには
レンズの幅を広げることも大切ですね?
私が兼ねてよりチビ達に訓示していた
サブレンズは単焦点が原則!
図らずも自分に跳ね返ってきた言葉ですが
いつものレンズとキャラ(画角)が被らない
良質な中古良品を探して買うのも面白いでしょうね?

 

 

creative-efs-04_015
2016/05/07 14:54
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMで
F/4.5、ISO-250、スピード1/4000、焦点距離10mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_016
2016/05/07 14:55
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMで
F/4.5、ISO-250、スピード1/2000、焦点距離14mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_017
2016/05/07 14:57
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMで
F/4.5、ISO-250、スピード1/8000、焦点距離10mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_018
2016/05/07 14:57
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMで
F/4.5、ISO-250、スピード1/8000、焦点距離14mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

 

 

creative-efs-04_019
2016/05/07 14:58
撮影機材カメラ:Canon EOS 80D
Canon EF-S10-18mm F/4.5-5.6 IS STMで
F/5.6、ISO-250、スピード1/3000、焦点距離16mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:スポット測光
ホワイトバランス:自動、フォーカスモード:ONE SHOT AF

晩秋から北国の便りに鞍替えを(02)

考えても見れば
元来“横着者”の代名詞のような存在の私-。
そんな私が、よくもまァ・・・黙々と、
修行僧の如く写真の世界を
飽きもせず未だ見果てぬ技術の先を目指して

各地の名跡や史跡に風景・それに子供たちなどを
ファインダー通して撮影してます。
柑橘類が丁度良く色づく頃で、
冬の野菜・菠薐草が旬を迎える最近ですが、
このBlogの推敲が行われて
RC(リリース候補版)としてBlogの管理画面に
登録される頃には「大雪」を迎える
でしょうね!
今まで袖を通していたジャケットやスーツも
気が付けば全部冬物に替わってました。
どちらかと云うと『服飾』などには
大した拘(こだわ)りや執着も無いので、

強いて例えれば“年中、着た切り雀”でした。
そんな私がHV車のNHW-20の
ステアリングを握って撮影のために
茨城のフラワーパークや偕楽園を巡る間に
彼女と出逢う訳ですが・・・。
男寡婦に何とやら~の状態の私を気遣って
水戸街道沿い(国道6号線)の
バイパスの麓にある郊外超大型店舗で
今では定期的に服飾を選んでは
彼女と一緒に買い物したりして楽しんでます。
まァ・・・しかし今更ながら「ジェンダーフリー」だの
女性蔑視だのといった虚言録の類は聞く耳持ち合わせません
が、
“女の子の買い物”って、どうして
長丁場になるんでしょうかね?
ったく・・・1時間や2時間なぞ平気で待たせますよ?
もっとも、私のサイズに合わせて
裄丈や股下・胴回りを決めて紳士服売場は
裾上げや仕上げに着手するので
あまり苦痛に感じないのですが、
やはりそれでも退屈である事実に変わりは無いですね?
それに・・・長丁場といっても、
彼女の動向が気になってコソーリ尾行してみれば
テナントの家電量販店のニコンFマウントの
ナノクリ・レンズをジックリと観察しているのですから
私も強く文句は口にできない立場でしてwww
それまでの間は巨大な吹き抜け状のテラスから
アクセスして2人がお気に入りの軽食屋で
私なら、こういったBlogの類を見直して推敲したり、
Exif情報を見直したり

スマートフォンを使った「テザリング」の速度を
快適にしようとチューンを試みたりします。
思いもかけず“棚ぼた式”にWindows 10と巡りあったのは
今では総合的に判断してもメリットの享受が遥かに大きく
既存のWindows 7 Proも
各種アプリケーションの動作検証が済み次第
移行へのキッティングを一段階進ませ
チビに任せたいと
思案に暮れる最近の私

それでも初めてとは云え下手な個人情報ダダ漏らしの
霞ヶ関の某お役所とは比較にならないほど
チビにはITスキルもコンプライアンス関係も
備わっているので
そろそろ私は『撮影』に専念して、
チビの用意したシステム上で
筆記用具の代わりとしてマッタリと
Office 2016で撮影記録を綴る日々が理想
なんですがね(^^♪

 

 

banshu-kitaguni-02_001.jpg2015/10/21 14:04
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDで
F/5.6、ISO-800、スピード1/1000、距離300mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_002.jpg2015/10/21 14:04
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDで
F/6.7、ISO-400、スピード1/500、距離300mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_003.jpg2015/10/21 14:04
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDで
F/6.7、ISO-400、スピード1/180、距離300mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_004.jpg2015/10/21 14:07
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/2000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_005.jpg2015/10/21 14:07
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

今年の夏休みに入手した
CanonのEF50mm F/1.8 STMの作例です。

EF50mm F/1.8 STMは、ここ数年間Canonが
キットレンズや中間域のズームレンズなどで
すでに実績著しいSTMを採用している事も
当然“ウリの1つ”なのだが、
動画とは無縁の文字通り
『撮る』ことだけに特化している私

好感触のある単焦点レンズ
こう断言できるでしょう!
それまでのDCモーターと比べて
AF撮影時の駆動音が無音に近く、
その合焦の速さ・ジャスピンに至るまでの
レスポンスの抜けの良さは
サスガにF/1.8の単焦点ですね?

TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USDで
撮影したテレ端の作例ですが、
自分的には絞り値F/6.7でISO感度が400で、
スピード1/500の2枚目がコッテリとした色合いで
“好み”ではあるんですがね!
それよりも3枚目の枝に群生した苔を写した作品
微妙にピンボケ起こしているのが悔しくて
思い出すたびに頭にきます・・・。
Exif情報からの諸元からもお判りかと思いますが、
明らかにスピードが足りませんね?
レンズ内蔵の『手ぶれ補正』を過信すると
こういう手痛いしっぺ返しを喰らう訳です。
-かといって、これ以上ISO感度を上げるには
暗いレンズなので抵抗有りますし・・・(-_-)

そんな訳で最近では重たいカメラバッグに
サンパックのスピードライトに電池1ダースを
丸々忍ばせているので、
持病の腰痛はしばらく続きそうです・・・orz

 

 

banshu-kitaguni-02_006.jpg2015/10/21 14:08
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/1.8、ISO-100、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_007.jpg2015/10/21 14:09
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/125
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_008.jpg2015/10/21 14:10
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/4.5、ISO-100、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

それでもひとつ間違えれば
即ピンボケなどに繋がるので
油断は禁物です

カリカリに絞って隅々までクリアでシャープな写りも
当然期待できますが、
開放からF/5.6辺りまでを上手く使って
ボケ味を活かした撮影が
圧倒的に単焦点の面白さでしょう!

このCanon EF50mm F/1.8 STMは
35mmフルサイズ対応なので、
私の場合、周辺光量落ちには神経質にならなくても
差し支えない。
フルサイズのCanonオーナーに感想を聞いて
実際の写り具合も確かめたが、
あの程度の僅かな四隅の減光なら
“レンズの持ち味”と肯定的に捉えて大丈夫ですね!

そればかりか前ロットでは不可能だった
フルタイムMFにも対応する
ので、
大変に好感が持てましたよ!!(^^♪
光学系こそ変わらないモノの、
最短撮影距離が従来モデルより
10cmも短縮されているので
近接撮影に強くなったのは『素直に嬉しい』
また、絞り羽根も5枚5角形から
7枚円形絞りになったので
極めて滑らかな円形のボケが得やすくなっている。
レンズ自体のコーティングも
新時代に合わせた設計の感じです。
ただし、いつでも開放オンリーを目指すとなると
さすがに「単焦点」の難しさが理解できるだろう。
ピント面こそシャープだが、
レンズ構成にメスを入れてない従来設計なので

作例の様に輝度差がある部分では
パープルフリンジが発生するかも・・・。

外観やデザインについても、
EF50mm F/1.8のオーナーが
長き年月に渉って待ち望んていた
マウントの金属仕様にはじまり
鏡胴表面が梨地仕上げになるなど、
高級感ウンヌンだけでなく
実用面に於いても耐久力が増した
のは
素直に嬉しいブラッシュアップだ。
全体的に見回してもコレといった欠点はなく
一層磨きの掛かった絵造りに
集中できる環境を与えてくれた

 

 

banshu-kitaguni-02_009.jpg2015/10/21 14:11
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_010.jpg2015/10/21 14:14
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/1.8、ISO-250、スピード1/6000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_011.jpg2015/10/21 14:14
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Canon EF50mm F/1.8 STMで
F/4.0、ISO-250、スピード1/1500
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

F/1.8の単焦点は
また、F/1.2やF/1.4の大口径のプロユースと違って
比較的リーズナブルな価格設定で
軽量コンパクトで
レンズメーカー各社から出揃っています

そう云えば今年の秋の発表で
何かとカメラ関係で話題に事欠かない
TAMRONのSP 35mmや45mm F/1.8 Di VC USDなども
良い選択肢なんでしょうが、
中途半端に値段が高くてF値が1.8では
レーゾン・デートル(存在理由)が薄く、
インパクトに欠けたと思って見合わせた私
ですが-。

ここまで挑戦的な価格設定だと
私が年末を目処に密かに狙っている
SIGMAの24mm F1.4 DG HSMや
Carl ZeissのPlanar T* 1.4/85 ZEあたりと
大差が無いからだ・・・。

 

 

banshu-kitaguni-02_012.jpg

 

banshu-kitaguni-02_013.jpg

もっとも片方のSIGMAの24mm F1.4 DG HSMは
既存の18-35mm F/1.8 DC HSMで充分フォロー出来るし
リニューアル前の30mm F/1.4 EX DC HSMも有るから

フットワークで稼げる感じがします。
ぶっちゃけ、そこを追求するなら
Carl ZeissのPlanar T* 1.4/85 ZEだって
手持ちのSIGMA 85mm F/1.4 EX DG HSMも
カミソリピントの
ポートレート王道レンズなので同じでは?
まァ、確かに
御指摘の通りですが
(≧∇≦)

それだと私のBlogのタイトルにある
『独断と偏見』に基づいたレビューが出来ませんwww

 

 

banshu-kitaguni-02_014.jpg2015/10/21 14:17
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
SIGMA 105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_015.jpg2015/10/21 14:18
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
SIGMA 105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_016.jpg2015/10/21 14:19
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
SIGMA 105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROで
F/2.8、ISO-250、スピード1/3000
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_017.jpg2015/10/21 14:21
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
SIGMA 105mm F/2.8 EX DG OS HSM MACROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/750
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_018.jpg2015/10/21 14:24
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/1500、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_019.jpg2015/10/21 14:26
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/6.7、ISO-250、スピード1/90、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_020.jpg2015/10/21 14:27
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/1500、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_021.jpg2015/10/21 14:30
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/1000、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_022.jpg2015/10/21 14:31
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/1000、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_023.jpg2015/10/21 14:32
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/4000、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_024.jpg2015/10/21 14:33
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-250、スピード1/1500、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_025.jpg2015/10/21 14:35
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/2000、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_026.jpg2015/10/24 13:28
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-100、スピード1/1500、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_027.jpg2015/10/24 13:29
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/6.7、ISO-100、スピード1/750、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_028.jpg2015/10/24 13:32
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5で
F/6.7、ISO-200、スピード1/4000、距離13mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_029.jpg2015/10/24 13:33
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5で
F/6.7、ISO-200、スピード1/1500、距離10mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_030.jpg2015/10/24 13:34
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5で
F/5.6、ISO-100、スピード1/3000、距離10mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_031.jpg2015/10/24 13:36
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5で
F/5.6、ISO-100、スピード1/45、距離17mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

魚眼レンズをズームにして、
価格も純正に比べてリーズナブルという
チャレンジング・スピリッツに溢れるこのレンズは
とにかく撮影の幅が広がることに尽きる!
元々のコントラストが高いレンズなので
『トキナーブルー』と異名をとる青空が
とても彩やかに写ります♪

そんな同社のAT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5ですが、
180度の画角と一緒に僅か14cmという
驚異的な最短撮影距離のおかげで
更に突き抜けた画角を約束してくれるレンズです。
“普通クラス“の広角レンズと比較しても
その描写の違いは歴然で
グッと近くに寄って広く写すという
独特の表現も可能ですよ?

一方テレ端17mm側は像の歪みも
多少なりとも落ち着く傾向があるので、
カメラの仰・俯角に気を配るだけで
普通の広角レンズのようにも撮れたりします。

特殊な画角を持つこのレンズですが、
極端に両肩にチカラ入れなくても
或る程度“広角レンズ慣れ”しているなら
思い通りのイメージの写真を撮れる!
夢中になってファインダーを覗いていると
被写体との距離感を見失ってしまうかも?

なにしろ他レンズとは圧倒的に違う
世界観を持った写真が撮れるのは云うに及ばず、
開放付近で解像度がダダ甘な印象も、
風景画に多用するならばF/11.0以上から
本領発揮かも知れませんね?

焦点距離を変えるズーミングで、
歪曲の度合いまで調整できるユニークなレンズですが
一度使い出すと何だかんだとヘリクツ付けては
持ち出す機会がグッと多くなるのは
間違い無いでしょうね?

 

 

banshu-kitaguni-02_032.jpg2015/10/24 13:38
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 107 DX Fisheye F/3.5-4.5で
F/5.6、ISO-100、スピード1/180、距離14mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_033.jpg2015/10/24 13:40
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/5.6、ISO-100、スピード1/90、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_034.jpg2015/10/24 13:40
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/1500、距離40mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_035.jpg2015/10/24 13:41
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/500、距離35mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_036.jpg2015/10/24 13:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-100、スピード1/125、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_037.jpg2015/10/24 13:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-100、スピード1/125、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_038.jpg2015/10/24 13:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/500、距離35mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_039.jpg2015/10/24 13:43
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/250、距離35mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_040.jpg2015/10/24 13:44
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/250、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_041.jpg2015/10/24 13:45
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/250、距離28mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_042.jpg2015/10/24 13:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/2.8、ISO-100、スピード1/500、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_043.jpg2015/10/24 13:46
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-100、スピード1/500、距離80mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

ここにきて今更述べるのもアレなんで、
2006年4月に発売された
古風なTokinaのF/2.8通しの大口径ズームですが・・・。
詳細は過去のBlogのリンク先にて
どうぞですが・・・。

曲者だが手放せないTokinaの大口径ズーム(4)
大口径ズームの弱点を「克服」せよ(5)
Tokinaの得意とする旨み成分はどこだ?(6)

如何にも“質実剛健”を地でいくTokinaらしい
堅実な描写
を叩き出す有様を
こうして眼前で見せ付けられては
とても十年前にリリースされたとは思えぬ程の
レンズの基本的な光学性能の高さが窺い知れますね?

テレ端開放でソフトレンズのような描写を
見せるのがこのレンズですが、結果は絶不調に終わった
悲運の大三元を担う標準ズームでしたね。

しかし、それは飽くまで『テレ端開放』での話で、
こうしてワイド端や中間域を使えば
開放でも中々の描写をしてくれるレン
ズなのですよ?
藤代町の神社の1コマや奥殿の瓦葺きの質感は
もう・・・ブッ飛ぶほどに凄いレンズ
である事が鑑賞してる皆さんにも
伝わるかと思います\(^o^)/

画面四隅ではサスガに口径食が認められるモノの
私見ながら最近のトライ&エラーを繰り返して
出来たフィーリングを思い返すと、
ボケの品質はTAMRONの
SP 24-70mm F/2.8 Di VC USDよりも
Tokina AT-X 280AF PROが
素直で上品な感じがします
TAMRONのSP 24-70mmは
非点収差が酷いときが或るので
扱いにはちょっとしたコツや注意点が・・。

(俗に言う渦巻きボケ)

メガネを例にすると判るかと思いますが、
この世で“レンズ”という名称がつく以上、
どうしても姿形は球面なので、
どれだけ高価で有名なクラフトマン(名人技巧)が
作り出そうがレンズの歪曲収差からは逃れられない。
(たとえ、ライカでも)

歪みはシーンによって有効な場合も存在するけど
被写体の形を正確に描写するときは
邪魔以外の何者でもない!
こういった収差の補正には
高度な光学設計を必要として、
中でもズームレンズでは
色々な歪曲収差が発生すると聞いてますね。

ただし!大口径レンズを開放付近で使うと、
大小の差が有れど“収差ソノモノ”が出るのは
仕方が無い部分でもあるから
そう、親の敵(かたき)と云わんばかりに
青筋立てる必要性はないと私は思うんですよね?
-だからと云って掛け値なしの自分の子供とか。
又は私みたいにHV車のNHW-20に
Michelinタイヤに窒素をたっぷりと充填し
文字通りステアリングを切って
西に東にと奔走しては、子供たちの笑顔や
動物の表情などを撮ることに専念する立場からしたら、
「歪曲収差」は無いが一番なんですね?

それでも発生は避けられないから、
収差を補正するために絞りを大きく絞ってら
大口径レンズを使う意味が薄れてしまうしね?
この辺のトレードオフを
どうやって享受するのか?
やっぱり奥深いし難しいけど
カメラやレンズって単純に面白いです!
いつもファミレスで彼女とデートして
お喋りする度に、
オリンピックで活躍したニコンFマウントが上だ
F1のリアウイングを堂々と飾っていた
Canonが優れている

などと喧嘩ばかりしては、
いつも仲直りで落ち着く一言なんですが・・・(o^∀^o)

 

 

banshu-kitaguni-02_044.jpg2015/10/24 13:49
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-200、スピード1/8000、距離50mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

 

banshu-kitaguni-02_045.jpg2015/10/24 13:51
撮影機材カメラ:Canon EOS 70D
Tokina AT-X 280AF PROで
F/4.5、ISO-200、スピード1/2000、距離35mm
露出プログラム:マニュアル露出、測光モード:部分測光

 

最後は小貝川の河川敷にて一息入れながら
周辺をあても無く散策しながら
カメラを構えるのは日常の風景ですが、
自分のNHW-20を洗車して間もない日だったので
ついでにシャッターしましたが・・・。

車のボディがピアノ・ブラックという
文字通り黒鍵のような黒色塗装なので
レーシング素材のカーボンや
タキシード素材のシルクとは全然違う「黒」なんです。

この黒色は上手くアングルを計算すれば
太陽のリフレクションは抑制できるんですが
背景の戸建てや集合住宅の白壁は如何でしょうか?
既に露出オーバーで目を凝らすと
パープルフリンジが発生してますね?

これがオールドレンズのTokinaである
280と828AF PROの
難しい部分であり制御できれば
撮る人間には頼もしい武器に化けるのですがwww

ハイテク満載するも、良質な20後期型(HV車・電撃購入記3)


こうして写真を構えても、
中々1枚のフレームに収まりません。

ホイルベースが旧プリメラとは違い、
かなり長く取ってる印象を受けます。

旧プリメラもオプションのリアスポイラが装着された状態で
当時健在だった母親が買ったのですが、
ブレーキランプやウインカーは全て「横一直線」に統一されているので、
実際の車高より引き締まった感じを受けます。

一方のGTセレクション20後期型は、
縦に大きく開口したクリアレンズ式のブレーキランプと
ホワイトウインカー。

リアスポイラのコンビランプは横に伸びているので、
「ボテ」っとした印象を受けます。

表情もだいぶ違う、双方の車。
旧プリメラが横に切れ長の表情であるのに対して、
プリウスは真上から「カラ竹割り」したようにデザインされてます。

ただし、明るさはプリウスの方が断然に良いですよ!
ハロゲン式のディスチャージなので、
夜中のドライブも安心できます・・ってゆーか、
気持ち悪いくらいまで
遠くを照らします


特に私が最終的に「指名買い」に近い形で
何故に「GTセレクション20後期型」に拘ったのか?

グリル部分にメッキ加工が施され、
ヘッドライトのデザインも自分に合う形になっている、
前期型はお尻の部分が「薄目状態」で眠そうな表情
が気に入らなかった事。
内装もインパネに塗装を吹き付けた仕様から
ソフトパッドに変更されて、耐久性も上がっている事など。

更にはDVDナビからHDDナビへと変更された
オーディオ類の充実性
自分にとって、
これは絶対に妥協できな要素だったので、
もう・・・なんて表現したら良いのやらwww

そしてキレイにまとめ上げられた
クリアタイプのブレーキランプはLEDで光るのです。
特に走りやスポーツ性を重視した
GTセレクションに乗り換えた場合、
旧プリメラが14インチホイルだったので、
ハンドリング性能が向上すること間違い無しです!
(2インチもUPするなんて、レースゲームでしか経験ないし・・)

そう・・・外装でも要チェックな部分が色々と有ります。
まずはサイドスカートとGTセレクションならではの
大型リアスポイラを標準装備です。

勿論足周りも標準仕様とは違ってます。
フルアルミのタイプで樹脂のカバーが付いてるので、
こうして前輪部分を接写しても
かなり迫力があるのが分かります。

タイヤはMichelinの195/55R16 86Vです。

結構見かけないサイズですね?
調べると各タイヤメーカーは、
燃費向上を謳い文句にしたプリウスの為に
「専用タイヤ」を販売してるそうです。


さて場面は再び内装です。


殊更、私が20後期型に乗ってみて、
改めて良かったな~と思うところは
ステアリングにオーディオ関連のスイッチや
エアコンやナビ関連のコンソール群が集中していて、
シフト位置がコラムタイプの様に前面で操作できる点が挙げられます。
その為かアームレストも広々と設計されていて、
ドリンクホルダーをピタリと閉じれば
ウォークスルーに近い状態になるのも、
20型ならではの「良さ」
だと思います。

左が20系で右側が現行の30系です。

昔、FordのLincoln Continental Saloonという
外国車のパンフレットを見ては、
溜息が出るほど嘱望の眼差しで憧れていた時期がありました。

あの時は上記にある堂々たる風格と、
世界の頂点に君臨する“アメリカ大統領の公用車”というキャッチフレーズ
何度と無く手に入れたいと思う「希望」と
自分の置かれていた状況が許さない「現実」に苦しんだのは、
記憶に新しい-。

やがて母親が免許を取得すると、
同じスクールで仮免から本試験へと挑んで一発で取得した自分-。


母親が日常の足を自転車からセダンへとシフトするに連れて、
行動の範囲も必然と広くなり、
私も遠出の機会が増えた。

実は、その間にベンツを2台乗り回したりもした。

時代が移り変わり、母親も去年死んだ。
一番長く乗ってきたプリメラも次第に“ガタ”がでて、
修理や維持費ばかりがカサんで、今に至るのだが・・・。

30過ぎて、ようやく「自分だけの移動手段」という最高の夢を、
折り返し地点で叶えた・・というのが、正直な感想ですね。